2018年6月6日水曜日

ポップアップテントの耐水性/こういう用途には、こういうポップアップテント

フルクローズといっても、ポップアップテントは軽いアウトドア用途で作られたものが主流です。

当然無理は禁物ですが、どれくらいの耐候性があるのでしょうか?

軽い用途向けのポップアップテント


ごくごく軽い用途向きのポップアップテントは、いわゆるサンシェードを多少厳重にした程度の作りです。

このタイプは、ホームセンターあたりだと、3000円!とか、激安で販売されていたりします。

お花見の風よけ、海水浴の着替え部屋、花火大会の場所取り、といった、アウトドアならぬアウトドアといった程度の使い方で活躍します。

キャンプに関心はないけど、トランクに一つあると便利かなぁ?という方には、おすすめ。

何しろ、格安を通り越して激安ですからトランクのこやしになっても痛くありません。

数泊するなら、フルクローズのポップアップテント


もうちょっと本格的に!というと、フルクローズのポップアップでもメッシュ付きがおすすめです。

窓もあったほうがいいし、耐水性能は確認が必要です。

これぐらいになると、激安というわけにはゆきませんが、ある程度の降雨も平気なので、お泊りキャンプに利用可能です。

このタイプは、テントの設営に自信がないかた、小さな子供連れなので、手軽に設営したいかたに特におすすめ。

あと、ツーリングテントは軽くていいが、もう少しゆとりが欲しい、でも手間がかかるのはイヤ、というツーリストにも。

ただ、ポップアップテントは、基本フライシート(トップシート)がありません。

より一層の耐候性をというなら、インナーテントとフライシートを備え、なおかつワンタッチタイプのテントのほうが安心感があると思います。

ちなみに、本格登山用の軽量なテントは、シングルウォール(フライシートなし)が多く、耐候性には必ずしもインナーテント+フライシートの二重構造が必要なわけではありません。


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